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大島石でつくった〝津波石〟(3/2)

  もうすぐ東日本大震災から1年がたとうとしていますが、未だに復興の道のりには険しさが感じられます。本日3月2日の愛媛新聞に、津波犠牲者の鎮魂と津波の教訓を後世に伝える石碑の記事が掲載されていました。この石碑は、今治市吉海町の石材会社「青山(せいざん)石工房」が制作したもので、大島石を用いています。宮城県気仙沼市の小泉小学校に建立されるものです。
 先の津波では、過去の教訓に学ぶ〝津波石〟の重要性が認識されたしだいですが(昨年6月17日の朝日新聞)、この石碑にも「津波の教え」の文字が刻まれています。風化しにくい大きな石碑なら、長い年月をかけて教訓として語り継がれることでしょう。改めまして、津波の犠牲に遭われた方々のご冥福をお祈りしますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。    

NPO法人 能島の里
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