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石のテーブル戦略会議【続報】(3/13)

  この日、宮窪の水の谷石材・現場事務所にて、某業者を招いた石のテーブル戦略会議を開催(当会からは理事長・事務局長・若手男性会員2名が出席)。事の発端は、昨秋の大島石シンポジウムに始まりますが、当会では、大島石の廃石用途として〝石のテーブル〟に注目しているところです。
 どの石材産地においても、石をいかに売るのかに関心が向いており、自分の産地の石が一番という自負があるようです。しかし販売業者の営業マンに言わせれば、「石の品質の良さまでは、素人には見た目、分からない」と。要は、言ったもん勝ちみたいなところがあるようです。大島石も、品質の高さを謳っていますが、その学術的根拠を、やはり論文としてしかるべき場所・機関に発表する必要があるように思います。
 さて、石のテーブルに話を戻しますが、石のカフェ建設(4月中完成)に関係して、世界的建築家の伊東豊雄先生が関心を示されています。先生にアドバスをいただいたデザインに期待したいところですが、その前に当会のコンセプトとして「販売対象者を個人・法人・官公庁・海外観光客のどこにターゲットをおくのか」「値段はどのくらいに設定するのか」「石のテーブル以外の商品は考えているのか」など、業者さんからの鋭いご指摘をいただいたところです。
 会議終了後は「石の商品がどんどん売れることで、地域活性化に好循環をもたらすようになればいい」との思いを噛みしめたしだいです。

広報担当 大成
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