​当店について

　「遠見茶屋」はカレイ山展望台の東側の眺めの良い位置に、NPO法人能島の里会員の手作りで１年８ヶ月かけて建設され、２００７年８月１２日に完成しました。

店内は一部がオープンデッキになっており、海賊の島・能島から漁船のひしめく宮窪港、そして遠くは石鎚山をはじめとする四国山地の山々まで眺めることができます。

客席には能島周辺の湧き上がる潮流に浄化された空気が、

カレイ山の木立の間をぬけて届けられます。

当店を訪れる方々には、爽やかな空気のなかで、鳥のさえずりを聞き、刻々と変化する宮窪瀬戸の潮流を、五感を通して堪能していただきたいと思います。

　

この度、二代目を担いまして、2022年09月4日より

プチリニューアル致しました。

内装には殆ど手を入れず、以前のままですが、

MENUを一新致しました。

旬の島食材を堪能して頂きながらゆったりな島時間をお楽しみください。

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店主　阿部川​